左脳・ロジカル派のための、感性を取り戻しワクワクを生きるワークショップに、そっと参加していたことから現状についてー其の参ー

=前回のあらすじ=
初日、数時間経ったか経たないかで、明美ちゃんに捕まった!大まな板の上のちゃろ。

明美ちゃんVSチャロッピ ゴング!!

ぱくたそ

そわそわしながら休憩明け。ビリーフセミナーでお見かけしてから明美ちゃんとは将来対峙する日が来るであろうとは思っていたのですが、まさか着いて間もなくとは・・・。
武蔵と小次郎、星飛雄馬と花形満、ウルトラマンとバルタン星人、アムロとシャア、そんなライバル対決をするような心境でした(明美ちゃんはライバル的存在でもなんでもないけれどねw)

まずはホール中央に椅子を向かい合わせに並べて、わたしと明美ちゃんが座りました。

明美ちゃんの切り口は、果たしていかがなものか。不安よりも今までの集大成として完成させたい気持ちがとにかく強い。

臆することなし、気を遣うことなしに取り組み、委ねようと意識しました。ここでチキっても仕方ない。いや、もったいないではありませんか。

いざ、参らん!日の本最後のサムライ
俺の生き様 桶狭間ぁ〜〜 by 仮面ライダースペクター

セッション。Go fight!! カーン

狂った役割分担の我が家族

ぱくたそ

彩ちゃんのセッションを受けた時の話を絡めながら、家族との関係についてお話ししました。

父は厳格というより、とにかく何をしても「足りない」「情けない」と、わたしにダメだしをする人。自分のご機嫌がいい時はいいのですが、キレるとわたしが気絶するほど殴るような人。休む、楽しむ、喜ぶ=怠けているととっていました。

母は父の支持者であり、なにかとわたしのせいにする。「お前が悪い」「お前のせいで」と言っています。それは今も続いています。

弟はとある塾で現在専務を務めていますが父が他界してから、まるで憑依したような言動をします。わたしに直接何かをするではないのですが、口をもう何年も聞かず。

職を失い生活費の目処が立たなくなって、思い切って相談しにいったら

「お前が悪い!」「正社員でないからだ!」

さも正しいとばかりに一喝。

結局びた一文も家に入れることなく、今なお自宅に住んでおります(にしても4年間もの間、内緒で借金しながらですがココまできたな。すごい膨れ上がりましたけれど。「お金はあるもの」だと心屋の受け売りで軽々しくいう輩にはさすがにカチンと来ますww)母には怒鳴る、なのに母はかしづく。自分の家族ながら異様です。(もちろん母はわたしを見下しています。)

わたしが、なぜにこの家を出なかったのか?何年か前に一度、出ているのすが、引き戻ってしまいました。これが実家ビリーフなのでしょうかねァハハ・・(^д^;)

家を離れることに罪悪感はなく、ただ自分は「外に出たらやっていけない」という思いがアタマに浮かんでくる(テラーのささやき)。実際わたしが一人暮らしをすると言うと、長年「お前じゃ無理」「どうするの?」「たいへんで、そんな簡単にいかないんだぞ」と母は言っていましたから、それが染み付いてしまったのかもしれません。

個人セッションの時に家族内でのわたしの役割が「悪い人」「できない人」であるということ。わたしがその役割を果たすことで成り立つ家族であるとわかったのです。

それで愛され、生きるために身につけたビリーフが罪悪ビリーフ。自信どころの話ではなく、わたしの存在そのものが悪なのです。

父はもういない、今、母は父に代わり弟を支持し、弟は無意識にかつての父の役割をになっているのです。そして、自分がそもそも持つ感性は決して悪いものでなく、宝物であると気がついたのです。

さて、明美ちゃんはまずわたしにイメージを描かせました。ドロドロとした重たい思いを。黒やグレーをつかって雲のような抽象画でわたしは表現しました。その後、それに名前をつけて。反対にすべてが解決し、本来のわたしになった時の気持ちも絵に。明るい色をつかって光っているような抽象画にしまして、清澄と名前をそれにはつけました。

シナリオなき明美ちゃん劇場に圧倒

ぱくたそ

その後、明美ちゃんが発する言葉から体や感情がどのように反応するのかを見つめることに。わたしは服部の左下に何か感じ、自覚しておるいつも通り、不快なイメージが湧くと喉のあたりがぎゅっと締め付けられました。

それもポイントらしく、ストレス反応がセラピストにとって、やがてはわたしにとっても大切な情報となるのです。部位は人によって異なりますが。

次に他の参加者のご協力を得てのワークショップに移りました。両親、弟、わたし分身をやっていただくのです。

これがまた、本当に不思議でしてね。あとで伺ったのですがーわたし自信は全く自覚がないのに、ぴったりの方を選ぶのだそうです。

父は男性の参加者さん、母には彩ちゃん、弟は男性の参加者さん。わたしの分身はこの合宿で初めてお会いした女性の方にそれぞれお願いしました。

明美ちゃんがこれら分身の方々に声をかけて移動してもらったり、質問したりします。実際にわたしはその中に入らず、俯瞰する形で参加します。

するとまるで台本があらかじめ用意されているような(実際はありませんよ)演劇のようにドラマが展開されていくのです。しばらくそれを見ているとなんと!?

「祖父と祖母を選んで下さい」と。えっ?と思いましたが、それぞれを選びお願いしました。再び「ちゃろ家の人々」が再開。明美ちゃんの声掛け(実験と申しておりました)にそれぞれが反応し、動き、しゃべります。

知らない人がみたら怪しすぎてドン引きでしょうがwマインドコントロールとか、インチキ降霊とかの類ではないことは強くハッキリ申し上げておきます。不思議と両親がいかにも使う言葉を分身役(演者)さんは言うようになってくるのです。

やがて、母と母方の祖母がメインに。母役の彩ちゃんはかなり祖母に対して抵抗しています。口調が強かったり、声が大きくなったり。祖母役の方はショックを受けながらも祖母役を務め、明美ちゃんの質問ー言われたことに対してどうでした?などーに対して明確に答えてくださいました。

演技とか代役とかではなく、この時間までくるとなりきっているという方が正確です。

すると明美ちゃんわたしに

「お母さんの前にどなたか亡くなっていませんか?」と

( ̄O ̄;)???

いきなりすぎて、ビックリ

「いや・・・いな・・・聞いたことありません」

と答えました。

なぜか「いない」とハッキリいえず。知りませんでもなく。

実験はつづきます。

明美ちゃん自身が、参加者のお一人を連れて、代役の二人の間に横たわらせました。そして、お互いに質問を投げかけまして終了。

わたしが呼ばれて、質問が少々入りつつ説明が始まりました。

衝撃なことが明らかに!命の夜明けぜよ〜

ぱくたそ

明美ちゃんの知識、分析、実績を加味した結果を丁寧にお話してくださいました。

わたしの家庭は「愛がない」
誰も愛がなんなのかわからない家なのだそうです。

父は大家族、13人兄弟の下から3番目。両親(わたしからすると祖父祖母)は物心ついたときには、すでにおじいさん・おばあさんように見えていたと生前言っていて、実際は一番上、二番目のお兄さんやお姉さん(叔父叔母)に育てられたようなものだと言っていましたね。そう言えば。

母は3人兄弟なのですが、どうも一人その上に実はお姉さん(わたしの叔母)あたる人がいたのではないかと。なんらかの理由で亡くなった可能性が高く、祖母はその代償として愛情を注ぐというより母を溺愛してしまった。叔母を無き者として、存在を隠してしまったのです。(ワークショップの時に横たわっていたのが叔母なのです)

一方、母は無き者にされた存在のせいで鬱陶しくされたので、愛情は不快であり、いらないものと・・・。愛を知ること、学ぶことなく、結婚しわたしを産んでしまった。それに加えて祖母は、産まれてすぐにご両親(わたしの曽祖父曽祖母)を失ったので、曽祖父・曽祖母の顔はおろか、愛を知るよしもなかった。

こうして愛情不足ではなく、愛のない家でわたしで育ったのです。これは辛いだろうし、ご両親を責めたくなるのは当然だけれど「仕方がなかった」としか言いようがない。

知らないものを与えることはできない。弟にもなんらかの影響があるとは思うけれど、とにかく両親自身だけでなく祖母自身が解決すべき課題ー無き者にされた存在に対する罪意識、うしろめたさーまで背負い込んでしまった。それもこどものわたしがです。

一所懸命に今まで生きてきた。知らずに背負うことで、きっといつか愛される。喜んでもらえる。悪い子でない、いなくてもいい子でなくなるようにと・・・それこそ必死に疑いもせず。

皆が皆。愛を知ることができなかっただけで、悪い人は一人もいない。よくぞ、小さいちゃろちゃん(現時点だとインナーチャルドかな?)は、ここまで課題を抱えきた。

自分のことをダメだとか、いけないと言いつつ、人からは責められて、いじめられ、悪い人に利用され、ネガティブだと指摘されても・・・。

「本当は他の誰よりも遥かに強く、いちばん優しい子。こんなにも、とてもとても優しい人はいないよ」

そのような言葉を明美ちゃんから告げられた時

((えらかったね))という言葉が自分自身に対して
ポンと浮かびました。

熱い涙が溢れ出し、心から泣かずにはいられず。

長い長い末にたどり着いた安堵とやっと見つけてくれた、見てくれたんだという嬉しさと共に。

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