剣道

派遣社員という名だけの社員。驚愕の知られていない事

先週からまた新しい仕事へ行くことに致しました。守秘義務がありまして、詳しい事はお話出来ませんがテレフォンアポインター業務です。

懲りずに通勤時間のかかる地域な上、内容が結構難しい。研修期間中にもかかわらず、すでに気弱になってましてァハハ・・(^д^;)「ライフデザイナー」への道は長くなりそうです。

帰りの車内で脇目もふらず、こうしてブログは書けるので、ストレートネックと肩凝りに気をつけながら有効に使おうと思います。

さて、此度も派遣会社からお誘いを受けて勤務することになりましたが、わたしの周りは起業家さんや正規雇用の方が多いので、わたしの話をすると

Σ( ̄。 ̄ノ)ノマジでか⁉︎

とたいへん驚かれます。

もし読まれているあなたが、派遣先でやりたい事に繋がらないなら思考を変えて、怖れを感じながらも希望を持ってそこから"解脱"して頂きたく

また、ご存知ない方へは僅かながらでも知ってもらいたく、お話をしたく思います。暇つぶしにお付き合いの程を。

交通費は支払われない!?

奄美

正規雇用の方は会社までの運賃。いわゆる交通費は支給されるのは当たり前ですよね。出される現物の定期券だったり、ガソリン代と形は違うかもしれませんが。

ところが派遣スタッフは、むしろ支払われないことが多い。つまりゼロです。

では、どうしているのかと申しますと、月の稼ぎから自己出費です。これがJRを使うとなると毎日、実質1時間分はタダ働きしているようなものです。

ウソだ!!!∑(゚Д゚)

とおっしゃるのは無理もありません。それだけ交通費というのは給与とは別に出して貰えるのが「当たり前」になっていますので。しかし、これは派遣は払っても払わなくてもいいとなっているようで・・・

なのでわたしたちからすれば、交通費を頂けるというのは、たいへんありがたいこと。恵まれている、いや羨ましい限りなのです。

お台場や辺ぴな工場地帯ですとバス代往復分とか1日上限500円までなどというケースもありますが、

これはその位出すことで人が集まるだろうという画策に過ぎず、新規で集まっていた頃には出していなかった(出す気はない)という派遣先企業(クライアント)の思惑でもあります。

貰えるだけいいとも取れますが、一方でこの交通費も課税対象になりますから、稼いだとして数十円の差で、ある一定額を超えたとなると(´Д` )

税率(年末調整または確定申告)が変われば、目も当てられません。嫌というのではなく、どうかわたしの納めた税金が愛する日の本のために有効につかわれますようにと菱と願うばかりです。

振込手数料を取る⁉︎

奄美

月の給与を手渡しで貰うなんてことは21世紀現代において、ほぼ絶滅したのではないかと思います。

わたしは過去に幾度かありましたが…

銀行に振込がほとんどで、会社で給与明細を貰ってくるくらいではないかと。

ところで振込の手数料って、お給料から天引きされていますか?

明細に「手数料」なんてないですよね。某お笑い芸人さんを輩出するあの会社でさえ、取りません。(給与14円というのを目の前で見せていただいた事がありますw)

しかーし!派遣会社さんによっては、しっかり取るのです。これ、ホント。

数百円を毎回引かれます。ですから派遣会社さんが提携していない銀行口座にしようものなら…もうお分かりですよね。それだけでエライ金額なのです。

派遣会社に派遣⁉︎

奄美

現在は法律上、A派遣会社の案件にB派遣会社のスタッフを「派遣」するということは出来なくなりました。

ところがわたしの印象ですが( – -).。oO(うまいなあ)と感じることがありまして。

「 」をつけたのには理由がある。つまり派遣でなければいいのです。例えばA派遣会社がクライアントさんの仕事を代わりにやりますよ( ´ ▽ ` )ノという取引=請け負い契約をします。すると派遣ではなくて「請負」先にB派遣会社のスタッフを送る事が出来るのです。(請負派遣と言います)。

ピャー!

A社さんのクライアント先でB社さんのスタッフがA社さんの指揮系統、言い換えるとA社さんのスタッフの一員として働くことになるのです。

変わらないじゃん!

そう。派遣されていることには変わらないのです。しかし、法律上はOK。

「出向と同じじゃね??」とあなたはおっしゃるかもしれませんね。なるほど。確かに行く先は子会社や関連会社。言葉よろしくありませんが「息がかかって」ますよね。

請負派遣とは全く別会社に行くこと。トヨタのスタッフさんが日野自動車の請負先となった、いすゞトラックで働かされるようなもの。

全部が全部、それぞれの会社なのです。ですからトヨタのスタッフさんは日野自動車さんに雇われたはずなのに、自分が所属する関連会社でもない、いすゞ自動車の人員として仕事に従事しているのです。

*トヨタも日野自動車もいすゞトラックがこのように関連している訳ではありません。あくまで「極端である」感じを知ってもらいたく使っただけです。誇張でもありませんよ。

ですから調べたところ、意外と乱暴に使われるケースも多く、所属している派遣会社(B社)に相談を持っていっても、請負の方が立場が強くークライアントから支払われるお金がAからBへと流れるからねーもめるのを嫌がります。たとえ乱暴に扱わないようにと伝えても、B社の社員さんは派遣先の現場にいないので、余計目をつけられたりする弊害が起きてしまうらしいのです。

ちゃろ思ふ故

こうなると仕事依頼を受けたあなたやわたし自身が早く抜け出そう、長くはやらない、自分が一生かけるようなこと(仕事)を見つけて向かう意識が大切です。

多くは希望を失っているのか、思考停止しているのか。仕事とは自分とはこんなものだと思い込んで、次にいこうとしていません。それも20代後半くらいから。「他にあったらココになんていない」というセリフを何度聞いたことか・・・。

政治の話は詳しくもなく、避けたくもありますが、3年過ぎたら企業が積極的に採用するようにとの方向に進めようとしているのは、お門違いも甚だしい。明後日の方向をみています。まるで正規雇用が正しい、望むべきことだと。違います。処遇、待遇がおかしいのです。交通費がでないために1時間、それも出勤すればするほどタダ働きなんて!

派遣でも自分の夢を叶えるべく楽しくビジネススキルを上げたい、語学のスクールに通う時間がもっと欲しいからと選んでいる方もいらっしゃいますから、全部が全部とは決して言いいません。

しかし、労使契約という書面や決まり、法令は整えておきながら、敢えて言おう「搾取」まがいがまかり通しているのはいかがなものだろうか。

サラリーマンを社畜と揶揄するなら、派遣さんは賃金奴隷です。どうか命を輝かす機会を奪わないで欲しい。会社もあなた自身も。

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