時間をお金と換算するから、残業推奨の企業が減らない(仮説)

「残業無駄!」
「しなくて済むようなら、その方がいい」
「会社、スタッフ双方にとって○ではないか!?」

との声をよく耳に致します。

わたしの友人・知人は仕事術やライフハックを書籍等で学んだり、タスク管理などをしているのは、無駄な残業を省く為の一環としてやっているのだなと強く思います。



残業すると感心されるとはコレいかに??

足成

残業している人は立派である!
という雰囲気の会社は21世紀日の本には今だ残っております。

従業員(←この言葉キライΣ(∩˃͈ ╻ ˂͈ ∩)‼︎)に伝わらない経営サイドのお考えがあるとも考えられますが、効率良く仕事をした結果、早く終えることが出来た。

是即ち、お見事!

とは評価はされ難いようです。早く終わるということは、簡単だった。言い換えるとラクな仕事(仕事量)だったと捉えられるみたいでございまして。

人によりスキルも違えば、得て不得手、慣れ不慣れもありますから、全く同じ業務とはいえ、処理時間に差は出てしまいます。

しかし、早く終わる→簡単→ラクというフローが発生致しますれば

早く退勤したいからだろ!
ラクな仕事をして、けしからーん!

という導き解をされる。あまりにも短絡、否!
組織、チーム、企業としては勿体ない気が致します。効率化にストップをかけているようなものですから。

わたし個人と致しましては知人・友人たちを思いますと資質:回復志向×公平性がザワザワしてなりません。

遅刻は咎められても、定時に帰れないのは許されるの?

足成

指示命令でもなく、自分の意志で仕事の効率化、質を落さず、定時で仕上げることを目的にやっている。25%増しの対価を頂こうという不埒な考えは毛頭なしにです。

何もピキピキと時間を過ごせとは申しませんが、見積もり時間より早く終えることが出来た!仕上げた!ことについて、見積もり時間と異なる(短い)のが

=残業しないで済ませる
=勤労意欲というものがない!

そのようなラベリングをされますなら、いくら自分の意志とは言え、冒頭で申しました通りの反発にも似た言葉を発したくもなるでしょう。もはや人の情ではないかなとも思います。

さらにいい加減、粗悪、手抜きなんて、要らぬオマケ事実ならもちろん別ーがつくのでしたら返品できるのなら返品したいでしょう。

世界をかける職人さんやデザイナーさんからお話伺うのですが

「早く終わるとギャランティを値引きしようとする」
「取り交わした金額をきちんと支払わない」

のは日本人ばかり也だとか。嘆かわしいやら、恥ずかしいやら・・・。

ちゃろ思ふ故

足成

世界中にいらっしゃる効率を考えてお仕事をなさるビジネスマン、ビジネスウーマン。派遣スタッフさんにアルバイト、パートさんのお気持ちお察し致します。

実はわたし。

教育関係では大手とも言える会社さんと3日間の予定での仕事を昨日と今日の2日で終えた-実質はもっと早い-にもかかわらず「1日分のギャラを働くことなく貰おうとしている!」と誤解されましたものでァハハ・・(^д^;)

時は金なりという言葉がございます。例えばタクシー代を払ってまで時間を短縮する、稼ぐことは出来ますが、過ぎ去った時間ならびに消耗した時間を買い戻すことは出来ません。(そういう意味の言葉ではありませんがねw)

日数にすると2日ですが、御社がお見積もりした3日間分の仕事を1日早くこなしたと考えれば、そのような言われはありませんし、

みすみす消耗してしまうところだった、買い戻せない時間というものを使わずに済んで良かったなとさえ喜んだのですが。

日数あたりの労働対価でしか計っていただけない上、給与泥棒のようなニュアンスの言葉に、ちと心外だったわたしなのです、ハイ。

ですから、皆様の主張により一層いたく同感・理解し、このようなエントリーを書かせて頂いた次第です。

お付き合いありがとうございます。

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