神社ミッションは托鉢とは全然違うと思うの・前編【考え】

きれいになった自室も次第に汚部屋化に戻りそう。
シフトの都合で3連休となり、少し片付けを。

蔵書を見ていましたら、よく言われる積ん読本よりも
その節は十分お役に立った書籍と数回呼んだものの
しっくり来なかった書籍が意外と多かったことに気がつきました。

双方ともお役ご免の処分する前に「学びのまとめ」の資料にすべく、
ポストイットを貼付した箇所を抜き書きしておこうと
(スキャナーあると便利だろうねw)
読み返しつつ進めていたら!?

( ー`дー´)え??これ妙だな!

という部分に出くわして・・・
理由はありませんが直観でそう読めたww

ですから気になりまして、不肖・ちゃろの見解として整理してみました。

ヾ(´Д`;●) ォィォィ まず部屋を整理しろってばよ



心屋さんではなく逸話がおかしい

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「一生お金に困らない生き方」という心理カウンセラー
心屋仁之助さんが書かれたご本です。ベストセラーになったので
ご存知の方も多いと思います。

本書に「神社ミッション」という心屋氏が発案?
したワークがあるのですが、その発案に至る前に
先輩カウンセラーの澤谷さんから釈迦尊の話を聞いた
ご体験について書かれています。

本文をお借りしましょう○┓ペコ

 

お釈迦さまはお弟子さんたちに托鉢は裕福な家ではなく、
貧しい家を回るように言われたそうです。なぜかと言うと
貧しい人たちは自分たちのことを貧しいと思っているので、
他人に施しをしてきませんでした。(できなかった)

逆に、そのせいで貧しさから抜け出せないでいるからです。
托鉢で、貧しい人たちからお布施をいただくことは、
貧しさから彼らを救ってあげることでもあるのだと、
お釈迦さまは言うのです

貧しい人がなぜ貧しいままなのかというと、
自分のことを貧しく、不幸だと思っているので、
なかなか自分以外のためにお金を使えないからです。
実は、だからこそ貧しいのですから、その人たちに
お布施を出す(=人のお金を出す)という行為の大切さを教えて
それによって貧しさから救ってあげるのが、
托鉢の本当の意味だったのです。

つまり「先に出す」という行為によって、豊かさが回ってくる
ということを意味しているのかもしれません。
この話は僕にとって衝撃でした。

一生お金に困らない生き方 p.p176,177より)

心屋氏はこの時に気づきがあり、
オープンカウンセリングの無料やめたり、
神社ミッションなるものに行き着いたようです。

心屋氏が学んだこと。神社ミッションを思いついたこと。
本書に書かれいてる、ミッションを実践した方々の効果等々の話を
ウソだ!とは申しません。もちろん、お話した澤谷氏もですよ。

ちゃろとしては、この釈迦尊の逸話がどうも引っかかるのです。

心屋仁之助の仕事・人間関係 「最近なにもかもうまくいかない」と思ったら読む本 (中経の文庫)

食べ物貰う行為に「救い」の意味はない

寿司

そもそも托鉢は生産活動と経済活動から離れた僧侶たちが
食べ物をいただく=wantではなくneedの施しを受ける
「行為」であります。

修行の一つとも言えなくもないのですが、どうも
東南アジア圏の修行僧の方や釈迦尊の別話を追うと、
第一義的には命をつなぐための必要最低限の食べ物を
貰ってくる「こと」のようです。

単に食べ物をいただくという行為。
譲って修行だと致しましても「救い」が本当の意味
はありません。

=後編につづく=

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