Dpubには困ることが多過ぎる。なので物申す!

今週、土曜日20日・東京にてDpub(でーぱぶ)なるイベントがいよいよ開催されます。常連さんから初めてのお方まで総勢180名近くが集まり、ここ数年は申し込みにも熾烈な競争が繰り広げられているという話を耳にするではありませんか〜。

小市民の口にする飲み会とは言うなれば「パーティー」ですよね。わたしもそれはそれは数々のパーティーに参加してまいりました。今でもシャンパーニュ片手に、エミリーと一緒にエメラルドグリーンの海を眺めながら楽しんだ、船上クルージングパーティーは忘れられません。な・の・に!そんなロマンチックの欠片もない、前代未聞!空前絶後!!阿鼻叫喚!!!なる4四文字熟語の修羅場のような乱痴気騒ぎの集まりDpubが11回も続いているのやら?摩訶不思議でなりません。

このパーティーが、いかように「困る」か。パーティーマスターの使命として、私ちゃろがあなたに真実をお伝え致します。お話したい、物申したいことはたくさんあるのですが、かなり強引ながら4つに絞ってさせて頂きます。エレガントなあなた。はじめてご参加予定のあなた。興奮しないようにアッサムのセカンドフラッシュでも淹れて、くつろぎながらお読みくださいませ。

1)始まる前から騒がしすぎて困る。

豚組

もう開場時間直前になるとそれはもう続々と参加者の皆様がいらっしゃるものですから、受付を担当なさる幹事様のご負担と言ったら想像に難くありません。ですからジェントルに、エレガントにiPhoneアプリのPassbookからチケットは表示させておきたいものです。あとは自分が何の枠で参加されるのかをきちんとお伝えしましょう。「デベロッパー」「出版関係者」「ユーザー」「ブロガー」これにより渡されるIDもとい、ネームホルダーのカラーが変わります。そうそう。初めてのあなたに。入場しましたら右手奥のホールでお待ちになるとよろしいかと。ここで主宰のMr.立花岳志からのご挨拶、乾杯コールでパーティーが開始となりますので。それにしてもまあ、はじめから元気、この上ない!みなさん、たんへんご機嫌よろしくて・・・。わたしは物静かに微笑を浮かべながら歓談するような雰囲気がどうもお似合いのようですね。

あと車の送迎がない方へ。六本木駅からのルートを今一つの動画で恐縮ですが置いておきますね。ご参考になさって下さい↓↓

2)せっかくのダイエットが台無しになって困る

豚組

会場の地が六本木ということですから、某国大使館にお招きされた時のようなイメージでおりましたら、なんと!?「豚組・しゃぶ庵」という名前のお店。わたしは一生忘れないでしょう。実際、忘れられないばかりに2、3度はおろか、六本木ヒルズにございます系列店の「豚組食堂」。とんかつのお店の方へも伺ってしまったではありませんか!Oh no!!出される食事がわたしの普段、口にしますものより少し、本当ーーーに少しばかりですよ!違うのです。パリの「ル・ブリストル」では、とても味わえない味。あっ!思い出しました。しゃぶしゃぶ以外に豚肉を使ったお料理を何種類と、しかも好きなものを好きなだけ頂ける用意をする。豚組さんにも"困りもの”ですよ。パーティーだと数ヶ月も前からダイエットに励み、きれいな可愛らしいワンピースを纏ったリンダの努力はなんだったのでしょうか?お料理が無くなっても、どんどん出てくる。皆様がどんどん召し上がる。また出すの繰り返し。これでは、誰しもついつい食べてしまいます。「〆はカレーにしよう!」なんてケースも出てきますから、翌週はジムに通う時間を多めに取らねばならなくなるのです。うなぎの寝床の最たる店内構造。混み入ってきて、パーティーとはとても言えない状況。これでは嫌が応にも人と人が必然的に顔を合わせてしまいますしね。重ね重ね”困った”仕打ちをなさる!

3)名刺が荷物になって困る

Dpub

名刺交換という文化が根ざす国、ニッポンでございます。このDpubにおいてはっきりとそれがわかります。50枚ではとても足りません。では70?80?いえいえ。200枚ご用意なさった方が安心です。世界から引く手あまたのわたしではまだ心もとない数ですが、はじめてご参加なされるあなたには、丁度よろしい数ですよ。飲み物も多くありますから水滴がテーブルに残ってて、滲んでしまう。時間が経つにつれ、大きなボーイやキャンディーたちが粗相!?あなたの名刺にワイン、それもビンテージの赤を零すかも・・・。予備としてお考えいただいてはいかがでしょうか。にしても「ただ大きい」だけで、パーティーからどんどん遠くなっていく・・・。「たくさん交換しても覚えきれない」と申すお方もいるでしょう。逆に覚えきれないからこそお渡し、頂戴するのをオススメします。半年、1年経ってからお世話になることが多々ございます。わたしのお話で恐縮ですが1万メートル上空、ドバイに向かうところ。トイレからシートに戻る途中で”Excuse me.Mr.Charo!? “とアラブのハマド氏から声を掛けられ嬉しい再会!!というようなことがあなたにないとも限りません。あとからでもSNSやブログで繋がるにも名刺から辿れますしね。「ご縁を頂く」という言葉もニッポンの素晴らしさ。切れましたでは、実に勿体と思います。

4)2次会、3次会が歯止め効かなくて困る

Dpub

1次会でおしまい。2次会は途中抜けで、3次会からまたという方もいらっしゃるでしょう。悪くない食事も済んで、まあままのお酒類を嗜み、小市民の皆様。さぞかしいい気分でございましょう。2次会ではカラオケを会場にして、お歌をお歌いになる方々と静かにお話をされる方々に分かれて過ごすことになります。途中で気が変わり反対側へお顔出ししても構いません(また、元に戻ることも大丈夫です)。お話する側の方々は、小さい部屋を有意義に使い、ネットでない、お仕事でもない、全く異なる雰囲気の中を快適にお過ごしになっているようです。お歌の方々は大部屋で、チャイナタウンのニューイヤーの爆竹よろしくの弾け方!! ピッチャーのままおビールを飲まれて、iPhoneを失くしたりされる方まで出てまいります。皆様と一丸となって探して見つける。見つかって拍手喝采!!場の空気もテンションもさらによくなり・・・これまた”困った”ものです。わたしとしては教養深い紳士と哲学について論じ合うか、麗しいマドモワゼルとダンスをしたいところなのですが・・・。

Dpub

3次会ともなると、もうどなたもこなたも!エレガントもジェントルもあったものではございません。老いも若きも男も女も。地位も名誉も。リピーターもはじめてさんも関係ありません。この会場にて存在する、真っ当なHomo sapiensを探すし出すのは至難の技。あるものはと言えばのは乾杯だけ。礼節やわきまえさえも全くなし。楽しくなりすぎて”困り”ます!!いくら小市民の集まりとはいえ、はっきり言って、とっくにパーティーと呼べる代物ではございません。そう!!「単なる大きな飲み会」です!「真のDpubは3次会」という都市伝説も誕生する訳ですね。

ちゃろ思ふ故

とにかくDpubは来た者勝ち。来れなかった者お待ちしています要素の強い。隅から隅まで”困る”ことの多い「ただの大きな飲み会」です。六本木において、しかもパーティーでないのなら、わたしとしてはキンバリーを誘って、彼女が好みのミシュラン三ツ星の鮨さいとうに出向きたくもなります。悩みます。もしかしたら、前日の夜になってキャンセルしない可能性は我ながら否めません。これほどわたしを困らせるDpubとは一体なんなのでしょうか?不埒千万なこのイベント。やれやれです。冷静に物申したく思っていたのですが、つい熱くなってしまいました。”困る”ことばかりのDpubに乗り込んでこの際、大暴れしてやります!

ちゃろ

お読みになられている方でお時間あれば、開場前にメルセデス・ベンツ・コネクションでエクストラショット・ラテを飲みながら、大暴れの算段を致しましょうか。

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