翌朝まで話題の本(他もあり)を読書しました。

本を読む習慣は1年前からつきましたものの、頭に入ってこない日々。加えて、わたしにとって電車内で読むのが一番いい環境ございまして、電車通勤もなくなりましたものですから、いやはやどうしたら良いものかと。インプットは控えるとは言え本だけはじっくり読みたい!積ん読はもっての外ー積ん読自慢が大嫌いなのでーなわたしですから、思い切って読書Dayを設けることに致しました。土曜日のコーヒータイムから深夜、朝方まで読み放しという暴挙に近い中、読んでおりました本をざっくりご紹介したく思います。

心屋仁之助 一生お金に困らない生き方他

本

先日、ブログCLOCK LIFEを運営している・ライターの竜さんからご紹介頂きまして購入いたしました、心屋仁之助さんの2冊。以前から心屋さんの本は読んでおりましたが、近頃はめっきり。ブームや流行ると読まなくなるという「あまのじゃく読法」なのです。これは、たたかう本屋さん時代からでして、いいも悪いもなくスタイルとして確立しております。しかし、まさかここに来て読むことになるとは・・・。一番の驚きは内容よりも昔、読んだ他の著書とは全く異なる”感じ”のご本であったこと。心屋さんご自身はもちろん腑に落ちている上で書かれているようですが、感覚的な事を表現しております故、とても難解です。わかる人にはわかる「そう!!そうなんだよ〜」という内容です。現在、生活、仕事等が好調なノリノリの人たちは納得の1冊でしょう。元・本屋さんとしては、はっきり言って万人向けではないので、売れているから読んでみようというのはお控えになった方が、よろしいかとと思います。

小島慶子 失敗礼賛

本

タレント本は年に数冊読むか、読まないか。言うなれば、おやつのようなものです。本書に関しては著者の方に関心を持ちまして、一読してみたいと思ったのです。アナウンサーというハードなお仕事をしながら、母子関係の歪みから摂食障害を長いこと患っていたことを知ったからです。現在はご主人と二人の息子さんとオーストラリアでライターをしながら生活。TV等、仕事があると日本に戻ってくるそうです。物事の捉え方、お考えは世間の前向きイケイケ充実ライフを送っている方々とは、やはり違います。ご自身の意見はピシッと書かれていながら、決して上からではないし、押し付けがましくないのです。まだ、途中ですが納得や共感する部分がたいへん多いですね。読了までに、わたしの自己否定感、嫌われているという思いが、いかに人の評価によって思い込まされ、持ち続けているかー必要ではあったのです。小島さんご自身も本書内で申しておりますーそれらが薄まり、手放せるきっかけになると面白いなと思って読んでおります。

岸見一郎 嫌われる勇気

本

新刊で出た際に興味を持っておりましたが、みるみる人気書籍になりましたので「あまのじゃく読法」により読んでおりませんでした。何人かにかねてから薦められていたのですが株式会社Stay Goldの社長北条さんより「今こそ!」とSNSのコメントで言われまして、とうとう手にとってしまいました。アドラー心理学の本とはずーっと知りませんでした。青年と哲人のやり取りが大学院時代の教官室でのやり取りを思い出してしまいまして苦々しくもありましたしねwアドラーが世に席巻しなかったのはハートに痛すぎるのと、勉強をしたものでないと理解が出来ないのが原因かなと思いました。頭で解っていても、感情では。「わかっちゃいるけれどやめられない」のです人は、それをあなた(自分)が選択したからなんて言われれば、グサリくるものです。息も絶え絶え病床の方に「あなたがその生活を選択したのです」と、とてもではありませんが、わたしは言えません。それでも人と話し合い、人に興味を持っていたからこそ理論を打ち立てたのでしょう。「厳しいけれど、人間愛がある」とアドラー心理学を学んだ方から言われましたが、言い得て妙ですね。気に入らないながらwww影響は受けた実感はありますので、マンガ版を読んで、理解深めてもいい気も致しました。

コミック 俺物語9巻 僕のヒーローアカデミア4巻

本

人の心の動きとやらを小説ではなくコミックで知ろうと春くらいから読んでおります。「俺物語」は読むたびに、つくづくいくら人を思っても、言葉に出来ない、行動で現せないとそれは「考えていない」のと同じなのだなということを思い知らされます。しかし逆に、自ら口を開き、話さないから、している行動が人様の目に入らないとしても、たいへんな思いやりを持っている、行動をしている人だっているという見方も出来ます。9巻に関しましては、思い込みの力って、すごいなともww
「ヒーローアカデミア」の方は娯楽として読みつつ、何の能力も持たなかった主人公の少年の努力し成長してゆく姿とそれぞれが志を持つライバルでありながら、ヒーロー、ヒロインになろうと互いに応援する仲間である点を自身と重ねて読んでおりました。とてつもなくレベルの高い人達と一緒にわたしも身を置いていたから、意外や辛かったのかも。少年のように努力し続けることが出来ず、ライバルにも仲間にも結局はなれませんでしたが、台詞として度々出てくるPuls ultra は、わたしのモットーとして自分の「我が、まま」たるフツーの人生を歩んでいこうと思います。

ちゃろ思ふ故

本

本

この他にも読みかけの本がありました。1ヶ月に一度こうした日を設けるのは良さそうですね。また一冊ずつだとしっくり来ないけれど、続いて他の本を読んでから「あっ!!」と理解出来たり致します(例えば心屋さんの本と上の世界の大富豪の組み合わせ)。あなたが「読む時間がない」とおっしゃるなら、翌朝までとは申しませんw数時間まとめて確保するのも手かもしれませんよ。数時間耐久読書会なんてのも面白いかも。

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