WEBマーケティング協会セミナー 「ブログ飯」の著者にコンテンツマーケティングの本質について話を聞いてみた。

一般社団法人Webマーケティング協会さんのセミナーに再び出席するため渋谷に参りました。今回「ユーザーが求めるブログを作れ!コンテンツマーケティングの本質」と題しまして「そめたん」こと書籍「ブログ飯」ほかの著者である染谷昌利さんが講師です。染谷さんとは一年前くらいになりますでしょうか。とある集まりの参加したおりに、書店について語らったのが出会いでした。言い訳するつもりは毛頭ございませんが「インプットしない!」と宣言しておきながらの受講は、そのような個人的な経緯がありましてハイ。

コンテンツマーケティングとは?

セミナー

いきなり難しい語句ですが、各種メディアーホームページ、SNS、ブログの他、それこそ口コミまでーを使い、お客さんの確保や保持のため価値のある情報を提供し続けることなのだそうです。これでも今一つw今、あなたが読んでいるわたしのブログで言うなら、あなた(読者やファン)とわたしがぜひ読んで頂きたい人たち(ターゲットとしている方)のために役立つ・欲しがっている情報を提供、すなわちエントリーをアップし、適切にお届けする事です。ちゃんと提供されてますでしょうか・・・

ブログにおけるコンテンツマーケティングに必要なこと

セミナー

主としてブログというコンテンツマーケティングに関して言うなら以下の3要素を満たす必要があります。

  1. タイトル
  2. 小学校5.6年生でも理解出来る言葉(かみくだいた言葉)を使って、わかる内容
  3. 読んだ方が実行したくなる

加えて、アップしたらOKではなく、書いたら届ける手配も。SNSでお知らせしたりすることや検索エンジンで調べて頂いた際に、ヒットするような配慮です。

お話を聞けば当たり前のようですが、それこそ「適切に」出来てないなあと思いました。前回のセミナーのSEO対策も意識しておりませんでしたし、なんと言ってもターゲットの絞り込みがまだまだ甘いなと。自己満足の方に比重がのっておりますね。もともと文章構成力、自分の思いを人に伝えるための勉強でもあり、全くもって個人的な目的のために書いてましたのでムリもありません。

今では、読まれている方からコメントを頂いたりすることも増えてきましたし、根幹には自信の持てない、持とうとしているけれどうまくいかず悩み沈んでいる人たちに対する声援のようなものを伝えたい気持ちはございますので、きちんと取り組みたいものです。

自分の”中”の掘り起こして、楽しいことを!

ねこ

とはいうものの、自分の中にある得意分野や好きなことでないと教えること、伝えることは難しいし、文章を書く習慣がないので違和感→苦痛→辞めるの順路になりやすいそうです。続かないなあ〜という方はおそらくはウケやPVねらいに行き過ぎている可能性があるかもしれませんよ。

では、どうするか?得意分野や好きなことを知るために掘り起こそう!自分の中にある得意なこと、好きなもの、自分の知識、伝えたくなる楽しさを。どんどん紙に書き出すというのが染谷さんのお考えです。自分の中にある種々たくさん「ある」が誰に対して役に立つのか、喜ぶのかが見えてくる。すなわち、届け先(ターゲット読者)が判明します。先述の3要素のひとつ「かみくだいた言葉」も選定できます。自己満足な文章、エントリーも避けられます。また1000個くらい出てきて「もうこれ以上出せない」wwなんて時がチャンス!それで出てきたものは、役立つ+希少性が高い=価値ある情報なんだとか!!他の恩恵としては、自分の中から出てきたものなのでブロガーさんの悩みである「ネタ切れ」が起きない(外から持ってこよう、探そうとしなくて済む)し、感情・気持ちがエントリーおよび文章に出て、読者に伝わるようになります。

ちゃろ思ふ故

ソメタン

コンテンツからコンテクスト-情報・成果物以外のすべて。文脈だったり、書かれた背景など-がより重要になってくる気配をヒシと感じました。何を言っているのか内容のみで読まれる時代ではなくなる。誰が言っているか。発信する人のクレジット(信用・信頼)とバリュー(価値)に着目して読まれる、選ばれるようになるような気がいたします。人の時代ですね。染谷さんはこのように申しておりました。「楽しいことをやる」「得意な人が得なことをする」「自分の理念に従って行動、実践している"じぶんという人間を見せよう」と。

コンテンツマーケティングというワードに正直はじめ引きましたがwわたしのように発信側とあなたのような読者側との人間同士のつながりが見えるようなお話でした。受講してとても良かったと思います。

*染谷さんのブログはこちら→Someya Masatoshi.jp

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