カテゴリー別アーカイブ: 考え

わたしが自転車に乗る3つの理由

いい陽気になりましたね。少々汗ばむくらいですが、行楽にスポーツにうってつけの時期です。
わたしは自転車に興味を持ちまして購入し、乗り続け6年以上になります。
なぜ、わたしが自転車に乗るのかというお話を致しましょう。

自信を持って取り組める、自分の証であるから

何をやってもダメだ、出来ないと酷い自己肯定感の低い人間でした。
ある日、友人から「自転車が楽しいよ」との話を聞きました。そうかなと疑心暗鬼ながらカゴのついた自宅にある自転車で勧められたコースを走ってみたら!?長い坂道でも自転車から降りることなく登れたり、電車で行くような距離にあるショッピングモールまで走り切れたではありませんか。

うわあーやった! I made it!!

この上ない達成感がまるで光となって全身に行き渡り、満たされ、そして「自分にもできることがあるんだ」という感動が微力な電気のように流れたようでした。嬉しくて仕方ありません。
自転車はわたしにとっては自己を認められるようになったツール。ですから楽しく今でも好んで乗り続けているのです。

自転車

メンタルに絶大な効果

意外と驚かれるのですがこう見えて、うつ病を患いまして服薬治療をしています。当初はたいへん辛く苦しい日々を送りました。

人様に優しいお言葉を掛けて頂くこともありましたよ。

「がんばらなくていい」
「無理せず」
「ゆっくりね」だから

「元気出して」

・・・いや、元気出せないので困っているのですがw

自転車で走ることで肺を動かし、大きな呼吸をする。血行が良くなる。太陽の下、ペダルを漕ぐという単調な運動にたいへん気持ちの良さを感じたのです。マイペースに、一人で、マイナスなことを考えないで済んだのが幸いしたのかもしれませんね。

医学的な根拠は調べたところ生憎ないようですが、重症化しなかったのは自転車のおかげであるのは間違いないとわたしは信じています。
モヤモヤしたり、エントリーがまとまらなかったりwすると気分転換に走りに行きます。自転車

部位ごとの体の調子に意識が向く

以前通勤に利用していました。片道16km。同じ道、同じ時間に走っているのに「あれ今日はペダリングが滑らかだな」とか「登坂にえらく踏ん張り必要だったな」「息切れがするな」とか様子感覚が違うのですね。
季節や外気温、外気圧などの変化による影響を除いても、実に足首、膝、腹筋、手首など体の部位ごとの調子が判るお陰で、無理をすることが減りました。「慢性的な疲労が普通である」なんて、わたしからしたら「危険思想」です。
運動をすると体力がつき健康に良いといいまして、それはそれでご尤もなのですが、わたしはむしろ体調や疲労度を自己確認し、コントロールする為の指針としています。

自転車

ちゃろ思ふ故

「体のコンディションを整える指針」「気分転換になる」「達成感から気力を回復する」自転車。専用のシューズやウェアは必要ありません。お買い物や通勤通学の際に最寄り駅までではなく、ちょっと先までペダルこぎこぎ行ってみてください。
自分自身の心や体への気づき、嫌な気持ちからの解放に一役かうかもしれませんよ。

今日もありがとう。

そっとあなたに 1tsp