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ちゃろさん イヌヨロイをつくる【フェルティング】

大型連休前に完成させる予定が結局、こどもの日直前に完成しました。

以前から異素材を合わせた作品をつくろうと考えておったので
材料等々は収集済みにも関わらず、いきなり大物をつくろうしたり
クオリティーを高くしないとならないというのを間違えて
ハードルを高くした為に手を拱いておりました。



さらに申しますと、人様に見て頂くという意識の高さならば
よろしくもあろうものを本音と向き合ってみれば

「賞賛されたい!」 ‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~

という欲心が渦巻いている・・・いやはや
なんともお恥ずかしい限りでァハハ・・(^д^;)

これではいつまでたっても「妄想作品」のままですから、
賞賛も批判もなく益々自分の世界に引きこもったまま。

羊毛フェルト

かといって、このような自分を責めて、否定しては建設的ではありませんから
とにかく自分がやってみようと思ったことをやるならやろうではないかと。

うまく出来た!自画自賛でも良いし、もちろん納得いかなければ
それはそれで、着手し完成(ゴール)までに至ったということが
自信に繋がるような気が致しました。

フェルティング一つで大げさなとは思いましたが、いやいや、なになに!!
生粋?のネガティヴラー・ちゃろが出会い、自信を持てせてくれたのが
フェルティングですからね。

さて、1年くらい前にホビーやゲーム専門のリサイクルショップにて
購入したクレーンゲームのプライズ品を土台にして作品づくりに
取りかかりました。

この商品の良いところは鎧がすべて外れて、しかも
素体(人形)になるので羊毛を使うにはうってつけ。

ジョイント部を一旦外してバラバラにし、腕や脚、胴体に羊毛を巻きつけて
針でひたすらチクチクして肉付けをして参りました。

羊毛フェルト
土台がプラなので、あまり強く刺すとニードルが折れてしまうので
そこは気を遣いました。

また、深く入り込まないので表面の処理が粗めになったり、
仮組すると素体の色が強く反映してしまう箇所もあったりして
羊毛をその箇所に突っ込んではニードルをチクチクするという
普段とは違う「しんどさ」がありました。

経験しないとわからないものです、ハイ。

羊毛フェルト

異素材を使うとメリハリは出ていいですね。
お人形の洋服を作れる作家さんがフェルティングのクマや猫に
着させる気持ちは理解できました。

でも、コンテストとかに出して賞を取るのは反則ちゃうかなぁと・・・

やっかみかな?(*´σー`)エヘヘ

羊毛フェルト
鎧武者が土台なので刀や長槍はそのまま使わせてもらいました。
トップ画は見ての通り朱槍です。実は色違いの同じものを入手してまして
武器だけ交換してあるんですよ。

脇にさしている刀ですが、驚け!?

羊毛フェルト
シャキーン!と抜けるのです。ちゃろが作ったわけではないのでけれどもw
こういうところは活かさないとね。勿体ない。

ほぼ完成して「しろくま」が着ていることになっていたのですが
前立て(兜前についているマークみたいなアレ。直江兼続だと愛。伊達政宗だと三日月みたいなヤーツ)が、なーんか今ひとつ。

パーツ類を保管してあるダンボール箱を物色探していたら

羊毛フェルト

犬があった≧(´▽`)≦接着剤で半ば強引にひっつけましてwww
板フェルトの茶色をそれっぽくカットして耳に。

ワンコにしてみました。耳の位置がバランスが良い箇所だと
正面から見えなくなるので、泣く泣く兜の上気味に付けました。

名付けて「犬鎧(イヌヨロイ)」完成です✧⁺⸜(●′▾‵●)⸝⁺✧

ちゃろ思ふ故

SNSにはすでにポスト済みですが意外やメンズに好評!
このプライズ。カミングアウトすると
見る方が見れば、知る人ぞ知るあるキャラクターだからでしょうね( ´艸`)

ワンコに見えないのが「作品」の点「クオリティー」としては納得できないのですが
異素材をつかい、完成品をベースに羊毛フェルティングを加える「初の試み」には
満足しています。

また時を見て、やってみたいと思いました。

年明け早々ちくちく。祈りを込めて赤が好きな仮面の人を【ウールフェルトアート】

大晦日から怒涛のブログ更新を続けていました。かと言いて元日になってすぐというのもなんですし、かといってさほど観たくもないTVでダラダラ過ごすのも気乗りしませんで・・・。お酒も本年よりやめましたね。

そうだ!!フェルティングをしよう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

「元日にフェルティングか。ちゃろらしいよ、おっちゃん」

フェルティングワークショップ

「さるダルマ」という今年の干支・申をモチーフにダルマにした作品があるのですが(画像はワークショップ開催時のもの)、シンプルに赤いだるまさんを作ろうと思い造形を進めておりました。

そうそう!「ダルマサルの方が固有名詞としていいんじゃない?(笑)」というコメントがSNSにありました。そういう見方もあるのですね。わたしとしては、ダルマサルという種類のお猿さんがいたらアカンしw開運ダルマをベースとした干支小物にしたいアートなので。

お申さんのダルマ=さるダルマにしたのでございます。よって来年はとり(酉)ダルマになります( ´艸`)

脱線失礼。顔の部分に肌色の羊毛をつけようとした、その時です!!!(*✧×✧*)キュピーーン!!!!!!

電気 ひらめき 発明王!!!! by エジソンゴースト

赤い仮面の人になりそうだぞ✧⁺⸜(●′▾‵●)⸝⁺✧

と、改めてモチーフを作り直しました。

「さて問題は、私に明確な造形の素養があるかどうかだが」

誰かが言った。「人生、すべからく実験である!」と。
ウソ。わたしが言った。今作った✧˖°ˈ·*ε-(๑˃́ε˂̀๑ )プッ
やってみて初めて結果がでる。実験とは到達点までの過程、道のりでもある。故に失敗などというもの存在しない!のです(これもわたしが作った)

とにもかくのも、牛角←意味なし
あの方が仰しゃる「やってみるさ」のココロです。

そして通常の3倍の時間をかけて(これはマジw)

シャアダルマ完成*:゚*。⋆ฺ(*´◡`)ノ

シャアダルマ鼻をわざと作ったものの、シュッと今ひとつならなかった。一度剥がして、作り直せば間違いなかったでしょうね。ラインは黒い羊毛をよじって一刺し一刺し。
この点はキュッとしまってv(^_^v)♪。

シャアダルマ

ヘルメットの広がり方を結構意識したのですよ。白い部分は下の羊毛の色が浮いて見えるので、フェルケットという荒く精製した板状のフェルト材を使い、結局四重。

厚みはそれ相当になりましたがアニメの設定に近くなり、しっかりシルエットが出る意外な好結果も得られました。

「ララァ…私を導いてくれ!」(まんま)

シャアダルマ

リアスタイル。自分で言うのも嬉しいですが(*´σー`)エヘヘ中々良く仕上がっていると思いませんか?淵のケバケバなんとかならないのかな?研究してみよう。

シャアダルマ

安心して下さい。ツノついてますよ!白い羊毛を使って、別パーツで作りました。フェルティングで難しいのは、このような細い部分を作ること。

わたしは敢えて別素材、別パーツを使うことがあります。とくにメガネは異素材の方が断然いい!!シャープにするには時間が必要なので「この子」はこの位で。

シャアダルマ

ボディーは軍服のデザインと同じにしたかったのですが、単なる仮面の人のボールになってしまいますので(ノ∇≦*) キャハッッッッ♪(つーか集中力低下していましたw)

黒地にアクリル材料を盛りまして、カラーリングイメージとして再現しました。やっぱり鼻デカっ( ̄O ̄;)

「まだだ、まだ終わらんよ!」ちゃろ思ふ故

いかがでしたか?自分の作品をブログエントリーにはしないのですが、本年は機会をみてアップしたく思います。
ご存知の方はご存知でしょうが、このキャラクターと言えば赤の他に「3倍」という言葉がくっついて参ります。

あなたの歩みが3倍速で進み、夢が3倍早く叶いますように祈りを込めて作りました。もし、落ち込んだり、転んだりしてもしても大丈夫!

この方。エースと言われながら人生においては決して恵まれていたとは思えません。「私はいつも一人の男だった」ともご自身で申しておりますし。

ですが負けても負けて、なおもしぶとく強く最後の最後まで生き残った人。そして、今なお根強いファンがいらっしゃるのですから・・・

 

最後に二つのセリフとともにエントリーをしまいに致します。

「新しい時代を作るのは老人ではない」

「今日の都合で魂を売った人々の決定などは明日にも崩れ去るものさ」

お付き合いありがとうございました。

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=あなたへお年賀=

本エントリーに登場のフェルトアート「さるダルマ」。1月のカレンダーにしました!ダウンロードしてお好きなようにお使い下さいませ(๑•ᴗ•)ノ(PDFになっております)

今年もよろしくお願い申し上げます 2016 シャル年
wool-felt artist   ちゃろ