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フェルトアート個展を終えてイベント主催を望むあなたへ三言

11月1日から開催しました、ちゃろさんラボエキシビジョン
「樽の上のゆめ・ぷちぷちフェルトアー個展」
好評の内に閉幕致しました。お越しいただいた方ならびに
応援して下さった方。誠にありがとうございました。

生まれて初めての個展となりましたが、わたしだけでなく展示会、
発表会等イベントをやってみたいという方がいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

開催を望む方に向け、ちゃろの考えや気持ちについてまとめてみます。

1)頭と心との折り合いがつける

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「どうしたらいいのかわからない」というお話でしたら、シンプルに
経験者に聞いたり、調べればいいことなのですが「やりたい気持ちはある!」
というのが意外と厄介なのです。

「やりたい」と言いつつ反面、出来っこない、面倒で大変なのだろう、
誰も来てくれなかったら嫌だな、恥ずかしいなどと「頭」で考えてしまう。
矛盾ではなく、心と頭が一致していないのです。

そんな時は不快なイメージ=頭の方が勝ちます。決断力がないとか、
実行する勇気がないとか申すのは間違いでして・・・。

挙句「仕事が忙しい」「家族がいるから」などを持ち出し、
誤魔化し始めるのです。自他共に。これが厄介という点です。

いっその事「面倒くさいんだよね」と自覚してしまった方が、
対応を講じようとします講じるというのはイベントに向けての行動の一つ。
僅かで実感がないかもしれませんけれど、心(やりたい)が不快よりも確かに
勝ったということ。

あとはどんどん進むか、1年後になるかはわかりませんが、
するとイベント開催の為の時間やお金の枠を設けるものです。

見ていると、自身で誤魔化し、自分をも騙し、自覚ないながら
出来ないごもっとな理由を見つけては、しない自分を正当化する人がおります。
「やりたい!やりたい!」ばかりで。対応も枠作りもしていませんね。

絵でも造形でも音楽でもそれはそれで個人で楽しむことを選んでいる
ということなのですから。

2)目的を「実践」おく

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たくさんの人に見てもらいたい、聴いてもらいたい。
素晴らしい作品と評価を受けたい。
厳しくとも生のご意見を賜りたい。
材料や道具のための資金にしたい。
ビジネス展開の一歩にしたい。

「望み」はいろいろあるでしょう。悪いことでは決してありません。
それがエネルギーとなるのですから。わたしはもう一つ持っていて欲しい、
それは「実践そのもの」を「目的」として欲しいのです。

月並みな言葉ですが、やってみることで解る、判る。
有難いことが本当に多いのです。

開催までのプロセスも実践ですし。そのもっと前の悩み、
イメージし、調べ、尋ね、考え、決断も実践です。
閉幕、そのあとの片付け、自己評価、他者評価、反省までもが実践です。

やりたい!という単なる気持ちや言葉が実践に変わり、
すべてが終わった時には
体験というあなたの血肉になるのです。

「お客さん、友達すら来なかったな」
「一個も売れなかった」
「嫌味を言われた」

なんてことがあっても-ちゃろは体験しております(笑)実践(体験する)をも
目的としていると、また次回があるさ!とか、わたしの望みではなかったけれど
実践体験にはなったぞ!とダメージの質が全く違うものになります。だからです。

いままで口だけの「やりたい」だったあなたやちゃろは、やり通したのです。
あっぱれ!誇っていいのですし、これぞ自信ではありませんか。

3)ひるまず告知、価格をつける

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これは座学や書籍、ネットで調べたところでどうにもならないと
強いていいましょう。告知はマメにする。

SNS、ご自身のブログ、フライヤー、有料広告・・・方法はたくさんあります。
やらない、一度だけというのはやめましょう。なぜか?あなたが来て欲しい人に
届いていないかもしれないからです。

今回、ちゃろはこれでもかこれでもかと打ちました。さらに
「コメント付けてのシェア大歓迎」とまで付けて告知(笑)を。
ありがたことに多くのご協力をいただきました。

それでもです!よくSNSで日々やり取りをしている知人でさえ

「え!?いつやるの?どこで??」

と、会期半分すぎる頃に「告知見てないよ」コメントを貰いまったのです。
驚きました。アルゴリズム恐るべしです。

「そうは言っても、ちゃろさん。鬱陶しがられて、叱られたら逆効果では?」

ふむふむ。そういう感もありますよね。では、こう考えてみてはいかがでしょう。
来て欲しいからではなく、あなたの作品、演奏、歌を見たい、聴きたいという人がいたら?

終わってから、遠方で時間も交通費もかけてでも参加したかった!という人がいたら?伝わらなかったでは酷です。主催サイドの失態だと思いませんか?
告知は宣伝に近いようですがまだ見ぬ来たい人、あなたに接したい人が知りたい
のです。

価格もそう。ひるんではなりません。設定はとても難しいものです。売れ残る、
高いと言われるのを恐れてしまいますか、らついつい安くつけたり、
値引きにプレゼント企画!?なんて会場で実施し、タダであげてしまう。

やってはダメです。安価設定、値引き、タダにするは、先の実践の話で言うなら
血肉にはなりません。声を大にして言います。あなたの成長やスキルアップに今まで
積んで来た時間と労力とお金。加えて、本イベントでお披露目するために費やした時間、労力の結晶。それが作品、歌、演奏なのです。

恐れから不本意な価格に設定、値引きするというのは、あなたやちゃろ自身が
「生み出した結晶」を低価値にした。それを来て下さった方々へ提供するのですよ。
それは「無礼」にはなりませんか

無料にする?とんでもない。

ちゃろからすれば自身の表現に対する蔑みとファンやお客様に対する侮辱に他なりません。難しいを超えて、価格をつける実践。これも体験となりますので

ファイトです٩(ˊᗜˋ*)و

@cointip_jp tip @Charopee 10